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お知らせその他

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昭和堂の電子書籍(昭和堂e-books)に、『教師のためのケースメソッドで学ぶ実践力』が加わりました。
昭和堂の電子書籍は、株式会社フライングライン「YONDEMILL」[
https://yondemill.jp]によるストリーミング方式での提供です。
便利な電子版をぜひお試しください。
 

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前川一郎編『歴史学入門』の著者インタビュー動画を配信しています!
下記の書籍ページでご覧いただけます。

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〈シリーズ地域研究のすすめ〉
ようこそ中華世界へ【新刊】


川島真 編/定価2,970円(本体2,700円+税)

★日本社会では9割の人が中国に「親しみを感じない」というが、過半数が日中関係は重要だとする。中国との関係は多くの分野で深化しているが、その「中国」は、国家としての中華人民共和国というより、台湾・香港・マカオ・華人を含めた多様な中華世界だろう。その中華世界を政治から文化に至る多方面の専門家が解説する。  
中国の外交戦略と世界秩序
―理念・政策・現地の視線―

川島真・遠藤貢・高原明生・松田康博 編
定価3,850円(本体3,500円+税)

★習近平率いる現代中国は、グローバル・ガバナンスへの関与を強めながら世界秩序の中心に近づきつつあると自負する。一帯一路をはじめ北朝鮮やアフリカ、中南米への国際援助など自らの対外政策をいかに説明しているか、現地社会からどう見られているか、双方向から考察する。
〈地域で学ぶ文化人類学〉
東アジアで学ぶ文化人類学


上水流久彦・太田心平・尾崎孝宏・川口幸大 編
定価2,420円(本体2,200円+税)

★中国、韓国、モンゴル、そして日本など、東アジアでフィールドワークを行う研究者たちが、現地で出会った事例をもとに家族と親族、宗教、エスニシティなど文化人類学の主要テーマを解説する。東アジアを深く学びたい人にもおすすめの入門書。

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『SDGs時代の森林管理の理念と技術』の著者、山田容三先生(愛媛大学名誉教授)の「ヒューマン・ファクター研究所」が公式サイトを開設されました。

https://foresthumanfactorsresearchcentre.wordpress.com/fhf%e7%a0%94%e7%a9%b6%e6%89%80-2/

研究所の事業内容は次の通りです。
詳しくは上記サイトをご覧ください。

1.
森林管理の理念と技術の普及と実現(コンサルティング)
2.
地域資源管理と山村振興(コンサルティング)
3.
労働安全衛生マネジメントシステムの構築(コンサルティング)
4.
労働安全補助教材の開発と普及
5.
書籍・教材等の販売

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 DMキャンペーン - 2021.12.06

新刊案内を受け取られた方を対象に、キャンペーンを行っております。
この機会を、ぜひご活用ください。

受付期間:2022年2月4日まで

注文方法:専門の注文書にご記入、または下記の内容を、
メールまたはFAX(075-502-7501)で小社宛にお送りください。

■書  名
■冊  数
■お届け先
■お支払い方法(公費書類用 宛名/日付)

送  料:500円(1万円以上お買上の場合は無料)
  

  ※DM発送期間(2022年1月5日~7日)
  ※書店では受付できません

  ※公費のご注文も承ります

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拡大生産者責任の環境経済学――循環型社会形成にむけて』(植田和弘・山川肇編)のWeb付録【資料編】「拡大生産者責任に関するOECDガイダンス・マニュアル」の提供は終了しました。

なお2016年に発表された改訂版の日本語要約がIGESのサイトにアップされています。
こちらからご覧になれます。

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昭和堂人類学関連 【新 刊】
  コロナ禍を生きる大学生
―留学中のパンデミック経験を語り合う―

北野真帆・内藤直樹 編/定価2,750円(本体2,500円+税)

★留学中に、コロナが来た。その試行錯誤=パンデミックのノイズを、人類学者である教員らも巻き込んで共に振り返り、その意味を考える。
南アジアの新しい波(上巻)
―グローバルな社会変動と南アジアのレジリエンス―

三尾 稔 編/定価5,720円(本体5,200円+税)

★主体的に文化・社会を切り開く人々の「レジリエンス」、モノ・情報・価値の環流現象に注目し躍動する「南アジア」の新しい波をつかむ。
南アジアの新しい波(下巻)
―環流する南アジアの人と文化―


三尾 稔 編/定価5,280円(本体4,800円+税)

★主体的に文化・社会を切り開く人々の「レジリエンス」、モノ・情報・価値の環流現象に注目し躍動する「南アジア」の新しい波をつかむ。
外来種と淡水漁撈の民俗学
―琵琶湖の漁師にみる「生業の論理」―

卯田宗平 著/定価4,950円(本体4,500円+税)

★外来魚種の駆除、新旧技術の導入と放棄……。「外来」をまえに琵琶湖の漁師は何を選びとるのか。漁師たちの「生業の論理」を描きだす。
躍動するインド世界の布

上羽陽子・金谷美和 編/定価2,090円(本体1,900円+税)

★場をくぎり、人をつなぎ、神と人の媒介となり、政治をうごかし、グローバル経済をうみだす。インド世界を多彩な布から迫る。
地図で読み解く関西のことば

岸江信介・中井精一 編/定価2,420円(本体2,200円+税)

★「関西」に焦点をあて方言研究のみならず、地域史や民俗学、地理学を学ぼうとする高校生や大学1、2年生にも理解できるようにした。
シリーズ〈地域で学ぶ文化人類学〉
日本で学ぶ文化人類学    新 刊 


宮岡真央子・渋谷努・中村八重・兼城糸絵 編
   定価2,530円(本体2,300円+税)


★文化人類学といえば海外でフィールドワークするものと思っていませんか? そんな常識を打ち破る異色の入門書。
東アジアで学ぶ文化人類学

上水流久彦・太田心平・
尾崎孝宏・川口幸大 編

定価2,420円(本体2,200円+税)
  アフリカで学ぶ文化人類学
―民族誌がひらく世界―
松本尚之・佐川徹・石田慎一郎・
大石高典・橋本栄莉 編

定価2,420円(本体2,200円+税)

オセアニアで学ぶ人類学

梅﨑昌裕・風間計博 編
定価2,530円(本体2,300円+税)
 シリーズ〈地域研究のすすめ〉

ようこそ南アジア世界へ
  


石坂晋哉・宇根義己・舟橋健太 編/定価2,640円(本体2,400円+税)

★国際的に存在感を増している南アジアをひとつの地域として学ぶため、最新の研究成果をわかりやすくまとめた入門書。

シリーズ〈地域研究ライブラリ〉
南スーダンの独立・内戦・難民  
―希望と絶望のあいだ―

村橋 勲 著/定価6,820円(本体6,200円+税)

★人々はなぜ/どのようにして難民になるのか、難民として生きるとはどういうことか。南スーダンの内戦から逃れた難民から考える。
中国水環境の歴史と現在


小林善文 著/定価5,280円(本体4,800円+税)


★黄河と長江の環境史を全時代を通して辿り、あわせて自然改造の巨大プロジェクトが進行する現代の水環境政策を分析。

アフリカ・サバンナの〈現在史〉
―人類学がみたケニア牧畜民の統治と
抵抗の系譜―
楠 和樹 著
定価6,600円(本体6,000円+税)

外国人移住者と「地方的世界」
―東アジアにみる国際結婚の
構造と機能―
藤井 勝・平井晶子 編

定価6,380円(本体5,800円+税)

地域研究からみた人道支援
―アフリカ遊牧民の現場から問い直す―
湖中真哉・太田 至・孫 暁剛
定価7,040円(本体6,400円+税) 

移動と移民
―複数社会を結ぶ人びとの動態―
栗田和明 編
定価6,050円(本体5,500円+税)
現代インドにおける暴動予防の政策研究
コミュニティ・ポリシング活動の挑戦
油井美春 著
定価7,920円(本体7,200円+税)
〈移動社会〉のなかのイスラーム
―モロッコのベルベル系商業民の
生活と信仰をめぐる人類学―
齋藤 剛 著
定価6,600円(本体6,000円+税)

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月刊誌「農業と経済」は、2021年4月号をもちまして休刊とさせていただきます。

詳細につきましては、こちらのご案内をご覧ください。

「月刊誌『農業と経済』休刊のお知らせ」

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昭和堂2021年社会学新刊
 ジェンダー暴力の文化人類学
――家族・国家・ディアスポラ社会

田中雅一・嶺崎寛子 編/定価6,930円

★当事者達の語る凄まじいまでの経験に私達は何を感じ、考え、学ぶのか。世界各地でのフィールドワークをもとに考察する。

   核と放射線の現代史
――開発・被ばく・抵抗

若尾祐司・木戸衛一 編/定価5,500円

★世代を超えて影響を及ぼす放射性物質の開発と影響そして抵抗の歴史を、国際的な視野に立って人文社会科学の立場から描き出す。

   SDGs時代の社会貢献活動
――一人ひとりができることとは

前林清和・中村浩也 編/定価2,640円

★SDGsについて学び前提となる世界や日本の負の状況を知り、社会貢献活動を通してSDGsを実現させていくのかを考える。

   水環境ガバナンスの社会学
――開発・災害・市民参加

帯谷博明 著/定価4,180円

★開発、保護・再生から防災へ、変容する水環境の課題に人々はいかに向き合ってきたか。

   SDGsで読み解く淀川流域
――近畿の水源から地球の未来を考えよう

後藤和子・鳥谷部壌 編/定価3,190円

★淀川流域のいま・過去・未来を、SDGsの視点で眺めてみよう。地域をグローバルに考える糸口が見えてくる。

 coming soon  日本で学ぶ文化人類学


coming soon




 昭和堂 好評既刊
  好評のテキストシリーズ「3STEPシリーズ」1
社会学


油井清光・白鳥義彦・梅村麦生 編/定価2,530円

★基礎的な概説、ケーススタディ、アクティブラーニングのスリーステップで初学者を深い学びへと誘うテキストシリーズの第一弾。
好評のテキストシリーズ「3STEPシリーズ」2
環境倫理学


吉永明弘・寺本 剛 編/定価2,530円

★環境問題を自分の頭で考え、実践するための倫理を、スリーステップを通じて身につける、テキストシリーズ第二弾。
利他主義社会学の創造
――P.A.ソローキン最後の挑戦

吉野浩司 著/定価4,290円

★広汎な視野で社会をみつめたハーバード大学社会学部創設者、ソローキン。彼の理論はどんな社会像にたどり着いたのか。

はじめてのファシリテーション
―実践者が語る手法と事例

鈴木康久・嘉村賢州・谷口知弘 編/定価2,640円

★ファシリテーションの心構え、基本的な手法、空間(場)の具体的な作り方などを実践者が実例をもとに数多く紹介する。
〈周縁〉からの平和学
―アジアを見る新たな視座

佐藤幸男・森川裕二・中山賢司 編/定価2,970円

★国際政治学・国際関係論の専門家が〈周縁〉からの思考を軸に変動期に直面した世界政治と平和について主としてアジアの視点から論じる。

アートと地域づくりの社会学
―直島・大島・越後妻有にみる記憶と創造

宮本結佳 著/定価4,620円

★アートプロジェクトは地域再生の切り札となるのか? 具体的な事例を通じて今後の可能性を展望する。
ハンセン病家族の絆
―隔離の壁に引き裂かれても

福西征子 著/定価2,530円

★らい予防法によって離散の憂き目にあってもなお、心を通わせ支えあってきた家族。彼らの人生に私たちは何を学ぶのか。
生活者のための地域マネジメント入門

朝日ちさと・堀江典子 編/定価3,080円

★私たち「生活者」が地域課題に取り組むために必要な、「地域マネジメント」がめざすべき視点や有効な制度の設計、評価の手法を学ぶ。
〈シリーズ地域研究のすすめ〉
ようこそ南アジア世界へ

石坂晋哉・宇根義己・舟橋健太 編/定価2,640円

★国際的に存在感を増している南アジアをひとつの地域として学ぶため、最新の研究成果をわかりやすくまとめた入門書。〈シリーズ最新刊〉
シリーズ〈地域研究ライブラリ〉
 外国人移住者と「地方的世界」
―東アジアにみる国際結婚の構造と機能―

藤井 勝・平井晶子 編/定価6,380円

★東アジアで急増する国際結婚。6ヶ国・地域で行った外国人妻への共通質問紙調査および聞取調査をもとにその実態を描き出す。

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