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お知らせメディアで紹介されました
『遊びの人類学ことはじめ』の著者がNHK「ヒューマニエンス」に出演 - 2023.09.20
『遊びの人類学ことはじめ ― フィールドで出会った〈子ども〉たち』の著者、亀井伸孝先生と島田将喜先生が、NHK「ヒューマニエンス:40億年のたくらみ」に出演されます!
詳細は以下のとおりです。ぜひご覧ください。
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NHK「ヒューマニエンス:40億年のたくらみ」
詳細は以下のとおりです。ぜひご覧ください。
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NHK「ヒューマニエンス:40億年のたくらみ」
「“遊び” それは人類の可能性の宝庫」 人間とは「遊ぶヒト」=ホモ・ルーデンスなのか。 多くの研究者が「遊び」の可能性を探っている。 遊びが生み出す創造性、遊びが育むレジリエンス、遊びの意味を妄想する。 【司会】織田裕二、藤井彩子 【出演】為末大 【解説】愛知県立大学教授…亀井伸孝/玉川大学脳科学研究所所長…坂上雅道/帝京科学大学准教授…島田将喜 【語り】藤井千夏 放送日時 NHK BS4K 2023年9月25日(月)22:00-23:00 NHK BSプレミアム 2023年9月26日(火)22:00-23:00 番組詳細や再放送の予定は、以下のNHKウェブサイトをご覧ください https://www.nhk.jp/p/ts/X4VK5R2LR1/schedule/
『大学的栃木ガイド』が毎日新聞で紹介されました。 - 2023.05.19
『大学的栃木ガイド』が、5月18日に毎日新聞栃木版の記事で紹介されました。
エフエム栃木の「Flying Friday」で『大学的栃木ガイド』が紹介。 - 2023.05.17
RADIO BERRY(エフエム栃木)の番組「Flying Friday」での新コーナー「大学的栃木ガイドで栃木深掘り」で『大学的栃木ガイド』が紹介されています。このコーナーは9月までの毎月最終金曜日に放送される予定です。次回の放送は5月26日です。
『海民の移動誌』掲載/海域アジア・オセアニア研究プロジェクト東洋大学拠点 - 2023.04.13
小野林太郎・長津一史・印東道子編『海民の移動誌-西太平洋のネットワーク社会』が、海域アジア・オセアニア研究プロジェクト東洋大学拠点HPでご紹介いただきました。
編者のお一人である長津一史先生は、海域アジア・オセアニア研究プロジェクト東洋大学拠点代表者です。
記事へのリンクはこちらから↓
「長津一史教授ら編著『海民の移動誌-西太平洋の海域文化史』が出版されました」
編者のお一人である長津一史先生は、海域アジア・オセアニア研究プロジェクト東洋大学拠点代表者です。
記事へのリンクはこちらから↓
「長津一史教授ら編著『海民の移動誌-西太平洋の海域文化史』が出版されました」
『大学的栃木ガイド』の出版が宇都宮大学HPで紹介されました - 2023.04.13
宇都宮大学HPにて、『大学的栃木ガイド』(松村啓子・鈴木富之・西山弘泰・丹羽孝仁・渡邊瑛季 編)の出版について、ご紹介いただきました。
https://www.utsunomiya-u.ac.jp/topics/community/010359.php
https://www.utsunomiya-u.ac.jp/topics/community/010359.php
「暮らしのモンタージュ」にて寺田匡宏先生のインタビュー掲載 - 2023.04.11
「暮らしのモンタージュ(Living Montage)」にて寺田匡宏先生のインタビューが掲載されております。テーマは刊行したばかりの『人新世の風土学』についてです。
https://livingmontage.com/2023/04/07/news230407/
https://livingmontage.com/2023/04/07/news230407/
『森の中のレコーディング・スタジオ』佐本英規先生インタビュー - 2022.11.22
『森の中のレコーディング・スタジオ ― 混淆する民族音楽と周縁からのグローバリゼーション』の著者、佐本英規先生のインタビュー記事が、ワトソン株式会社/深江化成株式会社の「若手研究者を応援する note」に掲載されました。
本書のもととなったソロモン諸島でのフィールドワークの経験や、幼少期から人類学を志すまでの思い出、研究者そして教育者としての今後の展望について語っておられます。
これから大学で何を学ぼうかと迷っている学生さんや研究者を志す方たちにとってヒントがいっぱい詰まった内容。ぜひご高読ください。
■ワトソン株式会社/深江化成株式会社
「若手研究者を応援するnote」
「最初のモチベーションを忘れずに常に学ぶ人、考える人でいてほしい
筑波大学 佐本英規先生 」
本書のもととなったソロモン諸島でのフィールドワークの経験や、幼少期から人類学を志すまでの思い出、研究者そして教育者としての今後の展望について語っておられます。
これから大学で何を学ぼうかと迷っている学生さんや研究者を志す方たちにとってヒントがいっぱい詰まった内容。ぜひご高読ください。
■ワトソン株式会社/深江化成株式会社
「若手研究者を応援するnote」
「最初のモチベーションを忘れずに常に学ぶ人、考える人でいてほしい
筑波大学 佐本英規先生 」
大学的富山ガイドが北日本新聞で紹介されました。 - 2020.11.16
大学的ガイド22冊目の『大学的富山ガイドーこだわりの歩き方』が、10月31日の北日本新聞の文化欄で紹介されました。「コロナ禍の今、あらためて地元を見つめ直して、魅力に気づいてもらえれば」と編者も話しています。
『大学的富士山ガイド』が「山梨日日新聞」で紹介されました - 2020.04.09
都留文科大学 編/加藤めぐみ・志村三代子・ハウエル エバンズ 責任編集『大学的富士山ガイド』が「山梨日日新聞」2020年4月7日付にて紹介されました。
【著者情報】小松正史先生による寄稿が『読売新聞』「論点」に掲載 - 2019.10.30
『サウンドスケープのトビラ ― 音育・音学・音創のすすめ』や『サウンドスケープの技法 ― 音風景とまちづくり』の著者、小松正史先生による寄稿「公共空間の音『音育』で再整理」が『読売新聞』2019年10月30日(水)7面「論点」に掲載されました。