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『地域研究からみた人道支援』書評掲載

湖中真哉・太田至・孫暁剛編『地域研究からみた人道支援 ― アフリカ遊牧民の現場から問い直す』が国際開発学会の学会誌『国際開発研究』27巻1号(2018年6月)の「新刊紹介」で書評されました。

評者は玉置康明氏(静岡県立大学)です。

『国際開発研究』について詳しくはこちらへ
(刊行から1年後にバックナンバーが公開されるようです)

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