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地域研究 12巻2号

総特集:地域研究方法論

地域研究 12巻2号

総特集:地域研究方法論

著者 地域研究コンソーシアム『地域研究』編集委員会
ジャンル 社会
人類学
歴史・地理
政治・政治哲学・法学
地域研究
シリーズ 地域研究
出版年月日 2012/03/30
ISBN 9784812211793
判型・ページ数 A5・224ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 品切れ・重版未定
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目次

【総特集 地域研究方法論】

[特集にあたって]新しい地域研究をめざして(山本博之)

第Ⅰ部 大学院で学ぶ/教える地域研究

 地域研究方法論――想定外に対応する「地域の知」(山本博之)
 地域研究 現場の悩み三〇問――何を考え、どう伝えるか
   地域研究とは/フィールドに入る/文献を読む/論文を書く
   いろいろな地域研究/研究対象との関わり/異分野とどこが違うか
   異業種とどう協力するか/地域研究の広がり

第Ⅱ部 地域研究の牽引者たちからのメッセージ
 中南米    遅野井茂雄
 北米     油井大三郎
 東アジア   国分良成
 東アジア   高橋五郎
 東南アジア  宮崎恒二
 南アジア   脇村孝平
 中東・イスラーム 酒井啓子
 中東・イスラーム 臼杵陽
 アフリカ   峯陽一
 アフリカ   島田周平
 ヨーロッパ  森井裕一
 ヨーロッパ  庄司克宏
 東欧・スラブ 家田修
 東欧・スラブ 伊東孝之
 通地域    中村安秀
 通地域    井上真

第Ⅲ部 新しい地域研究をめざして
 先行研究をどう読むか――東南アジアのナショナリズム論を例として(山本博之)
 自然科学分野の地域研究――地域情報の限定性を克服するために(柳澤雅之)
 「地域を突き抜ける」地域研究――コミュニティの可能性(田原史起)
 ヨーロッパ地域研究の有効性と諸課題(小森宏美)
 ディシプリンと地域研究――比較政治学の視点から(久保慶一)
 災害・紛争と地域研究――スマトラ沖地震・津波における現場で伝わる知(西芳実)
 情報技術と地域研究――コンピュータのなかのアフリカを事例に(阪本拓人)

第一回地域研究コンソーシアム賞 受賞者発表

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内容説明

総特集 地域研究方法論

東西冷戦の終結から二十余年。世界のあり方が大きく変化するとともに、世界の諸地域を研究する地域研究のあり方も大きく変わってきた。世界=現場に立脚した地域研究の意義を捉え直し、混迷の時代に道を示す知の技法を探る。

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