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地域研究 11巻2号

災害と地域研究

地域研究 11巻2号
著者 地域研究コンソーシアム『地域研究』編集委員会
ジャンル 社会
人類学
歴史・地理
政治・政治哲学・法学
地域研究
シリーズ 地域研究
出版年月日 2011/05/01
ISBN 9784812211168
判型・ページ数 A5・192ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 品切れ・重版未定
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目次

【総特集 災害と地域研究】

[総特集にあたって]災害と地域研究――流動化する世界における新たなつながりを求めて(山本博之)
[座談会]災害研究の新しい視座をめざして――国際社会・国家・コミュニティ
     (林勲男・山影進・伊東利勝・西芳実・市野澤潤平・山本博之)

【特集1 災害がひらく社会】
[特集にあたって]災害がひらく社会――スマトラの経験を世界に(西芳実)
[論文]災害対応の地域研究――被災地調査から防災スマトラ・モデルへ(山本博之)
    スマトラでの学びをハイチへ――緊急人道支援の現場から(山本理夏)
    社会の流動性と防災――日本の経験と技術を世界に伝えるために(牧紀男)
    災害からの復興と紛争からの復興
    ――2004年スマトラ沖地震津波の経験から(西芳実)

【特集2 災害がむすぶ世界】
[特集にあたって]災害から地域を見る――タイ南部におけるインド洋津波の微視的描写(市野澤潤平)
[論文]宗教実践にみるインド洋津波災害――タイ南部ムスリム村落における津波
    災害とグローバル化の一断面(小河久志)
    創られた災害――洪水神話から出来事としての〈津波〉へ(鈴木佑記)
    プーケット復興委員会の熱い夏
    ―インド洋津波後のプーケット在住日本人の経験におけるリスクと孤独(市野澤潤平)

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内容説明

【総特集 災害と地域研究】
2004年スマトラ沖地震・津波の経験から、地域研究が災害復興にいかに貢献できるかを展望。災害によって世界に開かれた地域、災害によって世界と結びつきを強める地域という二つの軸で考察する。

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