ホーム > 地域の〈環境ものさし〉
目次
まえがき
第1章 生物多様性と里山
――私が「環境ものさし」と出会うまで
第2章 「環境ものさし」というツール
――「環境ものさし」の誕生
第3章 冬みず田んぼにカエル鳴く
――「環境ものさし」としての生きもの
第4章 研究者の役割とひらかれた科学
――「環境ものさし」は地域に何をもたらしたか
あとがき
第1章 生物多様性と里山
――私が「環境ものさし」と出会うまで
第2章 「環境ものさし」というツール
――「環境ものさし」の誕生
第3章 冬みず田んぼにカエル鳴く
――「環境ものさし」としての生きもの
第4章 研究者の役割とひらかれた科学
――「環境ものさし」は地域に何をもたらしたか
あとがき
内容説明
地域住民が身近な環境の健康度を測り、変化を認識し、改善するために開発された「環境ものさし」。本書は、開発者自身が体験した生物多様性への目覚めから、「環境ものさし」の開発・実践、そして、それがもたらした地域社会の変化をドキュメンタリータッチで描き出す。
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