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ハンセン病家族の絆  新刊

隔離の壁に引き裂かれても

ハンセン病家族の絆

らい予防法によって離散の憂き目にあってもなお、心を通わせ支えあってきた家族。彼らの人生に私たちは何を学ぶのか。

著者 福西 征子
ジャンル 社会
出版年月日 2018/10/30
ISBN 9784812217375
判型・ページ数 4-6・208ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 在庫あり
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目次

■社会復帰者として生き抜いた人生
 「自分を信じて生きたこれまでの人生に悔いはない」   語り 藤崎康年さん

■らい予防法によって破壊された人生
 「外来診療の途が開けていたら、別の人生があっただろう」語り 藤崎幹夫さん

■全療(患)協運動と共に歩んだ人生
 「この時代まで生き延びた者の背負うべき責務」     語り 藤崎陸安さん

解 説 ハンセン病療養所の医師として―移りゆく療養所の現状のもとで 福西征子

資料

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内容説明

らい予防法によって離散の憂き目にあってもなお、心を通わせ支えあってきた家族。その愛と苦難の物語とは。六人のうち四人が発病した家族の三兄弟に元療養所園長がインタビュー。戦後まもない頃に強制隔離されてから昭和・平成を生き抜いた彼らの人生に私たちは何を学ぶのか。

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