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国際都市ジュネーヴの歴史

宗教・思想・政治・経済

国際都市ジュネーヴの歴史

我が国初となるジュネーヴの研究書。前半はその歴史を、後半は宗教・思想・政治・経済という多様な側面からジューネーヴをとらえる。

著者 大川 四郎
岡村 民夫
ジャンル 歴史・地理
出版年月日 2018/06/30
ISBN 9784812217306
判型・ページ数 A5・336ページ
定価 本体5,500円+税
在庫 在庫あり
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目次

第一部 ジュネーヴ史をめぐって

 第1章 ジュネーヴ史の旅(岩井隆夫)
 第2章 ジュネーヴ史の過去と現在(大川四郎)
 第3章 ジュネーヴ史と日本の交流史―幕末から現代
    (ヨナス・ルエグ/岡村民夫/津川清一)

第二部 国際都市ジュネーヴの歴史的位相

■Ⅰ 宗 教
 第1章 宗教改革の舞台としてのジュネーヴ
     ―独立闘争と宗教改革導入(井口吉男)
 第2章 宗教亡命者の入港地としてのジュネーヴ
     ―イタリアの都市ルッカからの亡命者を中心に(高津美和)

■Ⅱ 思 想
 第3章 人文主義の舞台としてのジュネーヴ
     ―詩篇歌とエンブレム・ブックの出版にみる(本間美奈)
 第4章 社会主義運動の舞台としてのジュネーヴ(渡辺孝次)

■Ⅲ 政 治
 第5章 共和国ジュネーヴ―独立と秩序維持のはざまに(小林淑憲)
 第6章 国際社会の一員としてのジュネーヴ(大川四郎)

■Ⅳ 経 済
 第7章 中世末ジュネーヴの経済
     ―ジュネーヴ大市(メッセ)の市場ネットワーク(岩井隆夫)
 第8章 近世・近代のジュネーヴの経済
     ―商業都市から手工業都市へ(尾崎麻弥子)

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内容説明

古くから国際機関が所在する世界都市ジュネーヴ。第一部でその歴史を概観し、幕末から現代までのジュネーヴと日本の交流も取り上げる。第二部で宗教・思想・経済・政治という多様な側面からヨーロッパ史の要としてのジュネーヴをとらえる。我が国初となるジュネーヴの研究書。

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