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農と食の新しい倫理  新刊

農と食の新しい倫理

私達は何者として食べることに向き合っているのだろう。生産者、消費者の立場から食とその根本にある農業を倫理の視点で見つめ直す。

著者 秋津 元輝 編著
佐藤 洋一郎 編著
竹之内 裕文 編著
ジャンル 哲学・論理学・思想
農業・農村・食糧
出版年月日 2018/05/30
ISBN 9784812217207
判型・ページ数 4-6・328ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
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目次

序 農と食の新しい倫理をもとめて 竹之内裕文

◇第Ⅰ部 農と食をつなぐ試み
第1章 農と食をめぐる今日的課題――世界のなかの日本 秋津元輝
第2章 農と食をローカルにつなぐ――有機農業運動という試み 波夛野豪・藤本穣彦
第3章 協同組合が結ぶ農と食のコミュニティ――生産者と消費者が米を共に創る 辻村英之
第4章 選択する消費者、行動する市民――食から社会を変える 立川雅司

◇第Ⅱ部 農と食の新しい倫理をもとめて
第5章 農と食をつなぐ倫理と実践――考えと行動のための指針 秋津元輝
第6章 食文化の「型」――文化遺産としての「和食」 安井大輔
第7章 失われた「食育」――消費者から国民へ 中村麻理
第8章 山とまちの採集食――暮らしを自然に近づける 柏尾珠紀
第9章 動物を殺して、食べる――食べること、いのちに与(あずか)ること 竹之内裕文
第10章 農と食を結びなおす――産業社会における農と食の倫理 竹之内裕文
終 章 佐藤洋一郎
 
 ◇学びを深めたい人のための文献案内

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内容説明

あなたは何を食べているのか? 
それはどこから来たのか? 
そもそも、いったい何を食べるべきなのか? 
複雑化さを増す現代社会で、消費者・生産者一人ひとりが対峙すべき「食」とその根本にある「農」の問題を、倫理の視点で見つめなおす。

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