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脱-底 ハイデガーにおける被投的企投  新刊

脱-底 ハイデガーにおける被投的企投

全貌がみえないほど巨大な山脈とも言えるハイデガーの思索。その山脈を貫いて流れるものとは。

著者 中川 萌子
ジャンル 哲学・論理学・思想
出版年月日 2018/03/30
ISBN 9784812217252
判型・ページ数 A5・280ページ
定価 本体4,500円+税
在庫 在庫あり
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目次

序 論 本書の課題と構成

第一章 最初の歩みへ―被投的企投の解体

第二章 最初の歩み―存在の窮迫の所在

第三章 過剰な歩み―超越と歴史

第四章 退歩Ⅰ―無から覆蔵性へ

第五章 退歩Ⅱ―拒否と企–投

第六章 危険な道を行きつ戻りつ歩むこと―形而上学の両義性の耐え抜き

第七章 道標と道程―基礎づけならぬ基礎づけ

結 論 脱-底―問いの不断性と諸々の道

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内容説明

全貌がみえないほど巨大な山脈とも言えるハイデガーの思想。この巨大な山脈を、ハイデガーはどう歩いていったのか。その思索の歩みを通じて表れる、彼自身の哲学的態度はなにを意味するのか。山脈を貫く、ハイデガーの思索の本質に迫る。

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