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スペイン帝国と複合君主政

スペイン帝国と複合君主政

日の沈むことなき巨大な帝国を支配したのは、いったいだれであったのか。スペイン国王とその支配をめぐる実像に迫る。

著者 立石 博高 編著
ジャンル 歴史・地理
出版年月日 2018/04/25
ISBN 9784812217269
判型・ページ数 A5・264ページ
定価 本体5,400円+税
在庫 在庫あり
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目次

序 章 複合君主政体とスペイン帝国

第1章 複合君主政論の射程
     ―近世王権と政治社会の関係をてがかりとして

第2章 スペイン複合君主政のなかのアラゴン王国
     ―16世紀後半の歴史的政体論をてがかりとして

第3章 スペイン複合君主政体下のポルトガルと新キリスト教徒

第4章 インディアス諸王国
     ―スペイン領アメリカは「植民地」だったか?

第5章 スペイン「国家」の成立
     ―アラモス・デ・バリエントスの国家理性論

第6章 スペイン帝国と帝都マドリード
     ―「カトリック君主政」の表徴として

あとがき

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内容説明

「日の沈むことなき」帝国と称された巨大な帝国スペイン。中央に国王が君臨し、すべてを支配した、その理解はほんとうに正しいものなのか。帝国スペインの支配の実像を明らかにし、「複合君主政」の視点から歴史を読み解く。

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