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食の冒険  新刊

フィールドから探る

食の冒険

人類学者が分け入るフィールドで必ずであう独特な「食」の世界。そこに暮らす人々の「生」に直結する食の世界への冒険にでてみよう。

著者 秋道 智彌
ジャンル 人類学
出版年月日 2018/06/25
ISBN 9784812217191
判型・ページ数 4-6・304ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
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目次

はしがき

1 食の冒険
 1.マグロの心臓とコブラの生血
 2.祇園のうどん
 3.和食と無形文化遺産
 4.餃子の世界
 5.カエル食と外来種問題
 6.地魚と地野菜

2 スカトロジーの遍歴
 1.排泄文化論
 2.大腸の苦悩
 3.厠 考

3 蟲のグルメ
 1.虫を喰らう
 2.「海の蟲」食をめぐって

4 汁物と人類の食
 1.なぜ汁物なのか
 2.スープの多様性
 3.だし(出汁)文化と汁物

5 生食と発酵食品
 1.魚と生食
 2.発酵食品の展開
 3.ナレズシと魚醤
 4.料理の三角形

6 食のタブーとマナー
 1.宗教と食のタブー
 2.スープと食事マナー

7 ウナギとナマズ
 1.ウナギの食べくらべ
 2.ナマズ食の東西
 3.ナマズとカミ
 4.絶品の絶滅危惧ナマズ

8 クジラとイヌ
 1.鯨食と文化
 2.イヌ食の功罪

おわりに――飽食と地球の未来

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内容説明

人の生命を支える「食」の世界は、地域や環境、民族の歴史によって、まったく異なる風景をもつ。思いも寄らぬ食材、調理法、そしてハプニングとの出逢いは、まさに冒険だ。世界各地のフィールドを歩く人類学者が出会った食の世界とは?

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