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宗教哲学研究 第35号  新刊

特集●脳神経科学と宗教の未来

宗教哲学研究 第35号

脳科学が宗教現象をも研究の対象としはじめた。科学的手法により宗教研究はどう変わるのか。科学には収まらない次元を宗教は持つのか

著者 宗教哲学会
ジャンル 哲学・論理学・思想
シリーズ 宗教哲学研究
出版年月日 2018/03/31
ISBN 9784812217146
判型・ページ数 A5・160ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり
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目次

【特集】脳神経科学と宗教の未来

宗教哲学にとっての脳神経科学の意義(芦名定道)
超越的次元のゆくえ―宗教経験の脳神経科学をふまえて(冲永宜司)
宗教研究は脳科学・認知科学の展開にどう向かいあうか(井上順孝)

■論文
親鸞における「臨終来迎」(内記 洸)
キルケゴールと世俗化(須藤孝也)
優美と英雄―ラヴェッソンの目的論と神論(山内翔太)
超限と無限―カント及びカントールを経由するラズロ・テンゲリのフッサール論(長坂真澄)
チャールズ・テイラーの認識論と宗教史―「身体」をめぐって(坪光生雄)

布施圭司著『ヤスパース 交わりとしての思惟―暗号思想と交わり思想』(若見理江)
澤井義次著『シャンカラ派の思想と信仰』(小田淑子)
華園聰麿著『宗教現象学入門―人間学への視線から』(高田信良)
高田信良著『宗教としての仏教』(長谷川琢哉)
星川啓慈著『宗教哲学論考―ウィトゲンシュタイン・脳科学・シュッツ』(佐藤啓介)

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内容説明

これまで一番遠くにあるものと考えられてきた、科学と宗教。しかし、脳神経科学の発展により、宗教現象をも科学的に解明しようとする試みが始まっている。科学的手法とその知見から、宗教研究はなにを学べるのか。また、科学の知にはおさまりきれない次元を宗教は持つのか。

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