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日本の哲学 第18号  新刊

特集:詩と宗教

日本の哲学 第18号

西田幾多郎や田辺元、九鬼周造など様々な哲学者が思索を重ねてきた詩と宗教。詩、宗 教、そして哲学はどのような関係にあるのか

著者 日本哲学史フォーラム
ジャンル 哲学・論理学・思想
シリーズ 日本の哲学
出版年月日 2017/12/25
ISBN 9784812216378
判型・ページ数 A5・160ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
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目次

巻頭エッセー:詩と宗教――言葉について(大峯顕)

《特集:詩と宗教》
「住むということ」から見た「詩と宗教」(長谷正當)
道元の詩と哲学の世界――詩と仏教をめぐって(竹村牧男)
詩の言葉と宗教的超越性(井上克人)
事〔こと〕と言〔こと〕――言葉の「平常底」(岡田勝明)

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自覚の立場と絶対自由意志の立場の成立(満原健)
西田幾多郎の場所論と超越論的な基礎づけ主義(石原悠子)
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《資料》『善の研究』の中国語翻訳(高坂史朗)
《書評》藤田正勝著『九鬼周造――理知と情熱のはざまに立つ〈ことば〉の哲学』

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内容説明

古くはプラトンに始まり、ハイデガーやヴェイユ、そして道元や西田幾多郎にいたるまで、哲学者たちは詩と宗教について思索を紡いできた。詩や宗教は哲学にどのような影響を与えたのか。遠いようで近く、近いようで遠い、独特の緊張関係にある詩、宗教、哲学の姿をあぶりだす。

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