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フランス王妃列伝

アンヌ・ド・ブルターニュからマリー=アントワネットまで

フランス王妃列伝

王妃の生涯、役割、王妃と政治――最新の研究成果をもとに、日・仏の歴史家がフランス王妃の姿をドラマティックかつリアルに描き出す

著者 阿河 雄二郎
嶋中 博章
ジャンル 歴史・地理
出版年月日 2017/07/25
ISBN 9784812216323
判型・ページ数 4-6・296ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
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目次

フランス王妃論序説 (阿河雄二郎)

第1章■アンヌ・ド・ブルターニュ――2人のフランス王と結婚した王妃 (ミシェル・ナシエ)
 
第2章■クロード・ド・フランス――ブルターニュをフランスに統合した王妃 (ミシェル・ナシエ)

第3章■カトリーヌ・ド・メディシス――理想の実現に挫折した王妃 (ドニ・クルーゼ)

第4章■ルイーズ・ド・ロレーヌ――アンリ3世と恋愛結婚した王妃 (阿河雄二郎)

第5章■マルグリット・ド・ヴァロワ――「王妃マルゴ」の世界 (阿河雄二郎)

第6章■マリー・ド・メディシス――リシュリューと対決した剛毅な王妃(イヴ=マリー・ベルセ)

第7章■アンヌ・ドートリッシュ――ルイ一四世の母として生きた王妃 (イヴ=マリー・ベルセ)

第8章■マリー=テレーズ・ドートリッシュ――ルイ一四世とフランスを愛した王妃(嶋中博章)

第9章■マリー・レクザンスカ――家族を愛した慎ましやかな王妃 (嶋中博章)

第10章■マリー=アントワネット・ドートリッシュ――宮廷の落日を彩り革命に散った王妃
                                              (小林亜子)

付録(文献/家系図/略年表/フランス王妃略歴)

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内容説明

《本書の特徴》
・日仏の歴史家による、最新の研究にもとづいた学術的な王妃論。
・フランス史において王妃はどのような存在であったのか?
・巻末付録に、近世フランスの王妃15名全員の略歴、ヴァロワ家・ブルボン家の系図、略年表。
・各章はそれぞれに独立した読み物となっており、好きな章(王妃)から読むことができる。

《内容紹介》
王妃とは何か?
最新の研究成果をもとに、激動の時代を生きた10人のフランス王妃の姿をドラマティックかつリアルに描き出す。彼女たちの生きざま、王妃の役割、王妃と政治について真摯に考察した、日本とフランスの歴史家による新たな王妃論。

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