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日本絵画の転換点 酒飯論絵巻  新刊

「絵巻」の時代から「風俗画」の時代へ

日本絵画の転換点 酒飯論絵巻

食と酒を楽しむ姿を赤裸々に描いた『酒飯論絵巻』は、日本美術、それを支える社会が大きく変わるターニングポイントを映している。

著者 並木 誠士
ジャンル 美学・芸術
出版年月日 2017/08/04
ISBN 9784812216316
判型・ページ数 菊判変・192ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
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目次

プロローグ――日本絵画史の見直し・試論――

第Ⅰ章 《酒飯論絵巻》の概要

第Ⅱ章 絵巻の時代
 Ⅱ―1 絵巻とは?
 Ⅱ―2 やまと絵と四大絵巻
 Ⅱ―3 絵巻の諸相
 Ⅱ―4 絵解と画中詞
 Ⅱ―5 小括――「絵巻の時代」の終焉

第Ⅲ章 風俗画の時代
 Ⅲ―1 「風俗」を描くこと
 Ⅲ―2 新しい画題の成立――洛中洛外図
 Ⅲ―3 近世初期風俗画の展開
 Ⅲ―4 江戸時代――浮世絵への展開
 Ⅲ―5 小括――「風俗画の時代」の幕開け

第Ⅳ章 ふたたび、《酒飯論絵巻》
 Ⅳ―1 「酒飯論絵巻」研究史
 Ⅳ―2 再考:《酒飯論絵巻》の作者と制作年代
 Ⅳ―3 《酒飯論絵巻》の特質

エピローグ――《酒飯論絵巻》の絵画史的位置――

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