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世界文明史  新刊

人類の誕生から産業革命まで

世界文明史

「民族」と「宗教」をキーワードに描く、独自の世界文明史。新たな文明区分「コア文明」を提唱し、これまでの人類史を問いなおす。

著者 下田 淳
ジャンル 歴史・地理
出版年月日 2017/05/15
ISBN 9784812216224
判型・ページ数 A5・288ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり
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目次

第Ⅰ部 文明の誕生と謎
 1章 人類の誕生と拡散――「出アフリカ」から東西ユーラシア人へ
 2章 文明成立の転換点――道具の飛躍的発展と農耕の発明
 3章 古代最大の謎――シュメル人とは何者か

第Ⅱ部 文明の新たな定義「コア」
 4章 ユーラシアの「コア文明」――中東・中国・インド
 5章 アフリカとアメリカの「コア文明」――西アフリカ・メソアメリカ

第Ⅲ部 文明の媒介としての「移動民」
 6章 ユーラシア・コア文明と騎馬遊牧民――陸上の道を制した東ユーラシア人
 7章 インド洋交易とヨーロッパ――海上の道を制した西ユーラシア人

第Ⅳ部 文明と「高等宗教」
 8章 中東コアの「高等宗教」――ユダヤ・キリスト教からイスラムへ
 9章 インドコアの「高等宗教」――何でも呑み込むヒンドゥー教
 10章 中国コアの「高等宗教」――儒教・道教・仏教が混淆した中国教

第Ⅴ部 新しい「コア文明」ヨーロッパ
 11章 封建制社会とフランス革命――テクノロジーと資本主義の成立基盤
 12章 産業革命と近現代文明――テクノロジーと資本主義の一体化へ

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内容説明

【本書の特徴】
・「民族」と「宗教」をキーワードに描いた独自の文明史。
・これまでの4大文明にとらわれない、5つの「コア文明」の提唱。
・人類史・世界史を概観できるような、わかりやすく読みやすい本。

【本書の内容】
「民族」と「宗教」をキーワードに、独自の視点で描かれた世界文明史。「コア文明」は、移動民を媒介として新たな派生文明を作りだし、高等宗教をもたない文明はコア文明に呑み込まれていく。文明の様相・本質を理解し、近現代文明に生きる私たちの「あやうさ」を再考する。

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