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戦後日本の開発と民主主義

地域にみる相剋

戦後日本の開発と民主主義

地域の史資料と調査に基づき、「開発と民主主義」の視点から戦後の日本を歴史的に検証し、経済・社会・政治等の特殊性の解明に挑む。

著者 庄司 俊作 編著
ジャンル 社会
歴史・地理
経済・経営
出版年月日 2017/03/30
ISBN 9784812216231
判型・ページ数 A5・464ページ
定価 本体6,400円+税
在庫 在庫あり
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目次

序 文

第1章 高度成長都市・神戸の軌跡
     ――「大神戸」構想を通して(広原盛明)

第2章 臨海開発、公害対策、自然保護
     ――高度成長期横浜の環境史(小堀 聡)

第3章 合成洗剤追放運動の存在理由
     ――「安全」をめぐる社会運動史の視点から(原山浩介)

第4章 高度経済成長と消費生活の変化
     ――コープこうべの牛乳販売事業から(尾崎(井内)智子)

第5章 戦後京都と民主戦線
     ――「民主化」をめぐる相剋(福家崇洋)

第6章 高度経済成長とうたごえ運動
     ――社会運動から「生活」への転換(河西秀哉)

第7章 同和教育運動の展開と地域社会の関わり
     ――1950年代における京都市田中地区の勤評闘争を中心に(生駒佳也)

第8章 『村を育てる学力』にみる村の教師と「村づくり」
     ――東井義雄の「村育て」の試み(櫻井重康)

第9章 戦後失業対策事業と失対労働者運動の展開
     ――1950年代後半の京都市失業対策事業を事例に(杉本弘幸)

第10章 戦後農民史の「戦後」と「高度経済成長」
     ――「ものいう」農民・佐藤藤三郎の戦後史 1950-70(庄司俊作)

第11章 沖縄における観光業の変遷
     ――戦後・草創期における模索(櫻澤 誠)

第12章 戦後沖縄の基地と女性
     ――地域の変動と軍用地料の配分問題(桐山節子)

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内容説明

高度経済成長期などの戦後の歴史事象を経て、日本社会で変わったもの、変えなかったものとは――。地域の史資料と調査に基づき、「開発と民主主義」の視点から戦後の日本を歴史的に検証し、経済・社会・政治等の特殊性の解明に挑む。

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