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シェリング哲学の躓き  これから出る本

シェリング哲学の躓き

『自由論』以後、沈黙を守ったシェリング。遺稿ともいえる『世界時代(Weltalter)』から沈黙の時代の彼の思索の軌跡を読む

著者 岡村 康夫
ジャンル 哲学・論理学・思想
出版年月日 2017/03/31
ISBN 9784181221619
判型・ページ数 4-6・304ページ
定価 本体3,600円+税
在庫 未刊・予約受付中
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目次

第一部 『世界時代』について
 第一章 「根源存在者の展開の歴史」としての「学」の構想――序について
 第二章 「思想の深淵」としての「過去」――序に続く部分について
 第三章 「根源存在者」の本質構造――第一部について
 第四章 「根源存在者」の展開の可能性――第二部について
 第五章 「根源存在者」の展開の可能化――第三部について
 第六章 「根源存在者」の展開の現実化――第四部について
 第七章 結論部について
 第八章 後半部について

第二部 『世界時代』以前と以後について
 第一章 直接性(直接経験) ――『哲学と宗教』について
 第二章 主体性・実存性・無底性 ――『自由論』について
 第三章 無底的自由 ――『シュトゥットガルト私講義』について
 第四章 脱我性 ――『エアランゲン講義』について
 第五章 消極哲学から積極哲学へ――『最近の哲学の歴史に寄せて』について
 第六章 超経験的なものへ ――『哲学的経験論の叙述』について
 第七章 思惟の沈黙――『顕示の哲学への序論あるいは積極哲学の基礎づけ』について

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内容説明

転回点となった『自由論』以後、沈黙を守ったシェリング。その沈黙のなかでシェリングは何を模索したのか。遺稿ともいえる『世界時代(Weltalter)』から、彼の思索の軌跡を読み取る。

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