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日本の哲学 第16号

特集:ドイツ哲学と日本の哲学

日本の哲学 第16号

ドイツ哲学は日本の思想形成にどんな影響を与えたのか。ドイツへの偏向によって日本の哲学界が抱えることになった課題とは何か。

著者 日本哲学史フォーラム
ジャンル 哲学・論理学・思想
シリーズ 日本の哲学
出版年月日 2015/12/25
ISBN 9784812215227
判型・ページ数 A5・160ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
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目次

《巻頭エッセー》
明治期日本におけるドイツ哲学の選択(加藤尚武)

特集:ドイツ哲学と日本の哲学
日本におけるハイデッガー受容の一局面――西田のハイデッガー批判をてがかりにして(嶺 秀樹)
「自由」をめぐる西田とヘーゲル(髙山 守)
時の逆流について――田辺哲学における時間の媒介構造(田口 茂)
近代日本の認識論史とカント哲学(大橋容一郎)
日本におけるマルクス主義受容の特殊性と主体性論争の意義(平子友長)

《論文》
他者・死者と場所――西田・田辺の哲学と現代(末木文美士)

《書評》
藤田正勝編『思想間の対話――東アジアにおける哲学の受容と展開』(朝倉友海)
高坂史朗著『東アジアの思想対話』(中村春作)
伊藤邦武著『九鬼周造と輪廻のメタフィジックス』(宮野真生子)
木岡伸夫著『〈あいだ〉を開く――レンマの地平』(後藤正英)

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内容説明

ドイツ哲学を抜きにして日本の哲学を語ることはできない。

ヘーゲルの哲学史や新カント学派はどんな影響を与えたのか。

ドイツへの偏向によって日本の哲学界が抱えることになった課題とは何か。

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