18歳選挙権で政治はどう変わるか
データから予測する投票行動
18歳選挙権で、選挙はどう変わるのか。豊富なデータにより、投票行動や投票率を詳細に分析。新制度の課題と選挙の未来を考える。
著者 | 飯田 泰士 著 |
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ジャンル | 政治・政治哲学・法学 |
出版年月日 | 2016/01/08 |
ISBN | 9784812215258 |
判型・ページ数 | 4-6・192ページ |
定価 | 1,650円(本体1,500円+税) |
在庫 | 在庫あり |
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目次
2. 有権者が投票する基準は?
3. 18歳・19歳は、いつ、どのような判断をするか?
4. 18歳選挙権に対する期待と、残される課題
5. 18歳・19歳の投票率を予測する
6. 投票率を上昇させる方法
7. ネット選挙と18歳・19歳
8. おわりに―政治参加の機会の拡大
あとがき―安全保障関連法・伊勢志摩サミットが、若年層の投票行動に与える影響は?
内容説明
「18歳選挙権」で、選挙戦はどう変わるのか!? 人口データ、調査結果など豊富な資料をもとに、投票率や投票行動を詳細に分析。新制度の課題をあぶり出し、選挙の未来を考える。
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