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ボルネオの〈里〉の環境学

変貌する熱帯林と先住民の知

ボルネオの〈里〉の環境学

マレーシア・ボルネオ島に広がる熱帯林。原生林だけでなく焼畑や二次林、アブラヤシ林がモザイク景観をなすこの森の将来を占う。

著者 市川 昌広
祖田 亮次
内藤 大輔
ジャンル 人類学
自然科学
環境
農業・農村・食糧
地域研究
シリーズ 農業と経済 > 書籍
出版年月日 2013/03/29
ISBN 9784812213193
判型・ページ数 A5・240ページ
定価 本体4,200円+税
在庫 在庫あり
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目次

序 章 ボルネオの里と先住民の知

第1章 小規模社会で形成される植物知

第2章 了解可能な物語をつくる――河川災害とつきあうために

第3章 里のモザイク景観と知のゆくえ――アブラヤシ栽培の拡大と都市化の下で

第4章 動物をめぐる知――変わりゆく熱帯林の下で

第5章 科学的林業と地域住民による林業――マレーシア・サバにおける認証林の事例から

第6章 サラワクの森林開発をめぐる利権構造

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内容説明

マレーシア・ボルネオ島に広がる熱帯林。ここは先住民による狩猟採集の場であり、焼畑や二次林が広がり、近年はアブラヤシ林が急激に増えている。こうしたモザイクのような景観に息づく人々の知恵を軸に、熱帯林の将来を占う。

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