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目次
序 章 地球環境問題の処方箋はできるのか(石山俊)
第1章 石油文明の頂点から考える
―何を失ってきたのか、何を残していくのか(縄田浩志)
第2章 エネルギー危機を前に、現代人類の危機をどう考えるか(嶋田義仁)
第3章 オアシスの伝統的生活から学ぶ未来(鷹木恵子)
第4章 産油国での人づくり、日本での人づくり(大沼洋康)
第5章 田舎暮らしからエネルギー問題を考える(石山俊)
第6章 木質バイオマスの新時代(中西昭雄)
終 章 石油なしでも「未来可能性」のある生き方(縄田浩志)
第1章 石油文明の頂点から考える
―何を失ってきたのか、何を残していくのか(縄田浩志)
第2章 エネルギー危機を前に、現代人類の危機をどう考えるか(嶋田義仁)
第3章 オアシスの伝統的生活から学ぶ未来(鷹木恵子)
第4章 産油国での人づくり、日本での人づくり(大沼洋康)
第5章 田舎暮らしからエネルギー問題を考える(石山俊)
第6章 木質バイオマスの新時代(中西昭雄)
終 章 石油なしでも「未来可能性」のある生き方(縄田浩志)
内容説明
いまや石油生産量はピークを過ぎ、人類は「ポスト石油時代」に突入したといわれている。しかし私たちは新しい文明像を描けているだろうか? 産出国・消費国での新しい動きをもとに模索する。
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