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食をめぐる人類学

【3月新刊】
「食べる」という行為を足がかりにして、各地域社会で人々がどんな社会関係を取り結んでいるか、家族・親族関係にもこだわりながら考察する。また、東南アジアの諸研究を土台に東アジアやオセアニアの事例を論じた地域研究でもある。今後の食文化研究の可能性を高める意欲的な書。

 
農業と経済 2017年3月臨時増刊号(vol.83 No.2)

特集●ここまで来たバイオ経済・生命操作技術――私たちはどう向き合うか

立ち読み
 
多民族〈共住〉のダイナミズム

【3月新刊】
多民族国家マレーシアにおける民族共住の動向を建築学の視点で描き出す。1990年と2010年代のフィールドワークをもとに,カンポン(村),世界遺産都市,開発フロンティアの新都市,斜陽化する団地,新首都造営地など,開発により変貌する生活空間の20年間を論じる。

 
農業と経済 2017年1・2月合併号(vol.83 No.1)

特集●新しい農業を生きる!若手経営者たち

立ち読み
 
日本の哲学 第17号

なぜ、「美」の問題は日本の哲学者たちをひきつけたのか。美の問題は、彼らの哲学のなかにどのように位置づけられるのか。

 
「農企業」のアントレプレナーシップ

新しい農業の創造に必要な「アントレプレナーシップ」のあり方はどのようなものか?「攻め」と「守り」という二側面から詳細に分析。

 
〈環境法化〉現象

1950年代の環境法黎明期から現在まで、時代背景とともに辿る。

 
宗教とジェンダーのポリティクス

同時代の多様な社会における女性の宗教実践を掘り起こし彼女たちの生存戦略を描き出す。

 
黒人ハイスクールの歴史社会学

黒人のハイスクール卒業率向上にむけた闘いとは、不公正への抗いであり、後の世代の道を切り開く手段であり、新たな問題の火種となった――。この闘いとその背後にある差別、地域、家族などの社会背景を、オーラル・ヒストリーを縦糸に、計量社会学的分析を横糸にして描き出す。
原著は、John L. Rury & Shirley A. Hill, The African American Struggle for Secondary Schooling, 1940-1980: Closing the Graduation Gap, New York: Teachers College Press, 2011.ともに社会的不平等を専門とする、ルーリー(歴史学者)とヒル(社会学者)による共同研究の翻訳。